Leopardへの道（メモリ増設編）

もう一回目ののソフトウェアアップデートも終わったみたいだし、致命的なバグは取り除かれているを願って、そろそろ自分のMacbookもレパードにアップデートしようかなと考えてるのでその前にやるべきことをシリーズ編でおおくりしますw

レパードではメモリ管理もかなり進化しているとの噂はいろいろな方のブログで見るのですが、いかんせん今のタイガーでは自分の場合、何個もソフトを同時に立ち上げるとデフォルトの1GBではぜんぜんメモリが足りていないのと、レパードにしたらSpacesを有効活用したのでやっぱりメモリは2GBにしておこうかなということでトイコムにて純正永久保証付きのサムスンMacbook用の1GBメモリ二枚セットを購入。注文した次の日には届きました。

メモリってもうこんなに安いとは！なんでAppleのBTOでメモリを増設するとまだあんなに高いのって思っちゃうほど…それと思ってたより小さくてびっくりしました！

（上二つがデフォルトの512MB二枚と下が今回買った1GB二枚）

アップルのサイトのMacbookのメモり取り付け方法を見ながらやりました。分解するのも簡単でネジも外すところは三カ所しかありません。でも一カ所注意した方がよいところがあります。メモリをはず所までよかったんですけど、新しいメモリを挿入しようと思ったらかなり入りにくいです！けっこう力を入れてやったんですけど、元から入ってたのもと比べるとちょっと頭が出てるような気もしないでもなかったんですけどそのままバッテリーも付けて電源を入れてみたら案の定メモリを認識してくれず電源が入りませんでした！精密機器をこんな力強く押していいのかなと思いつつも意を決して押しました。で入りました！かなり力入れないと自分の場合はしっかりと入りませんでした！

でもその後起動したらちゃんと認識してくれました。

やっぱりメモリはマシンの動作に直で影響することを実感しました！かなり快適に動いてくれます♪さあ次はなにしようかな〜